河北潟湖沼研究所が農家と取り組む河北潟の水辺・田んぼの生物多様性を保全するお米
2021年より生きもの元気米に参加いただいています。
生産者:藤木正範さん 生きもの元気米生産地:石川県河北郡内灘町
太陽と土をうやまい、人と農業を愛します。敬天愛人 敬土愛農。 持続可能な社会を築く(SDGs)には一番優先させなければならないのは「生きもの元気米」の土つくりです。そしておいしい米を毎年、だれもができるやさしい技術で楽しく作ることをめざします。私たちは4つの農家(米、スイカ、大豆、野菜農家の結婚しなかった長男三男坊)が中心になって、いしかわ自然学校の「親子で育てるスイカキャンプ」のプログラムを作っています。これから「親子で育てる生きもの元気米キャンプ」をやります。農家になりたいと言う子供たちを育てます。
石川県河北郡内灘町宮坂ぬ189番地 (約3,966平方メートル)
7月5日の田んぼの様子
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農薬不使用
確認中
コシヒカリ
藤木さんからのメッセージ
「すべての人に農業を(Farming for all)」
太陽と土をうやまい、人と農業を愛します。敬天愛人 敬土愛農。
持続可能な社会を築く(SDGs)には一番優先させなければならないのは「生きもの元気米」の土つくりです。そしておいしい米を毎年、だれもができるやさしい技術で楽しく作ることをめざします。私たちは4つの農家(米、スイカ、大豆、野菜農家の結婚しなかった長男三男坊)が中心になって、いしかわ自然学校の「親子で育てるスイカキャンプ」のプログラムを作っています。これから「親子で育てる生きもの元気米キャンプ」をやります。農家になりたいと言う子供たちを育てます。