河北潟湖沼研究所が農家と取り組む河北潟の水辺・田んぼの生物多様性を保全するお米

生きもの元気米

楽園果実 石橋農園さんの2018年産(田んぼ:IKi789)生きもの元気米情報

このページでは、石橋農園さんの田んぼ:IKi789の生きもの元気米について、以下の情報をご覧いただけます。

農家紹介 楽園果実 石橋農園さん

石橋農園さんは2015年から生きもの元気米に参加してくださっています。2015年は河北潟干拓地内の田んぼ:IKo140で、2016年からは田んぼIKi789で生産してくださっています。

予約購入はこちら

生産者:楽園果実 石橋農園さん

   (写真は園主・石橋 英朗さん)

生きもの元気米生産地:金沢市湖南町

石橋農園さんからのメッセージ

自分が食べたいと思うものをつくる

2015年度から、生きもの元気米の栽培契約を交わしました。田んぼのほかに、河北潟干拓地で農薬を使わない果実や野菜も栽培しています。これらの野菜や果実を食べて育ったニワトリも園内で飼っています。

農薬は好きではありません。自分が食べたいと思うものを目指した結果、農薬を使わないことを基本に栽培する農作物が増えていきました。毎年、栽培方法を試しながら日々農業に向き合い、試行錯誤を重ねて、いい農作物を作りたいと考えていをます。

生きもの元気米の取り組みは2014年に話を聞いたときから、農薬をつかわない取り組みとして興味があり、私の作っている米も皆様に食べてもらいたいと思い参加しました。

田んぼ(IKi789)の場所

生きもの元気米を作る田んぼの住所

石川県金沢市岸川町7、8、9(約2,457平方メートル)

石橋農園さんの生きもの元気米田んぼ(IKi789)の様子(2018年)

田植え後の田んぼの様子。 除草中
5月07日の様子。 6月07日、田んぼの様子。
   
   

調査員からひとこと ~石橋農園さんの田んぼ(IKi789)はこんなところ!

この田んぼは、生きもの元気米4年目をむかえました。約2,500㎡の広い田んぼでの、農薬不使用による米づくりは、雑草対策が大きな課題となります。田んぼにイヌビエが多数でるようになり、農家さんは大変苦労してつくられました。中干し前の田んぼにはカイエビやニホンアマガエルのおたまじゃくしがたくさんみられ、植物では湿生植物のクログワイがみられるようになりました。

生きもの調査について(2018年)

調査実施項目

1)昆虫スイーピング調査

2)底生生物調査

3)植物調査

*調査員 川原奈苗(NPO法人河北潟湖沼研究所)

*生きもの調査の結果はこの下に田んぼの生きものリストでご確認いただけます。

石橋農園さんの田んぼ(IKi789)の動物のリスト(2018年)

陸の生きもの(動物)

しばらくお待ちください。

水の中の生きもの(動物)
科名 種名 2016 2017 2018
両生類
アマガエル科 ニホンアマガエル(幼生)
昆虫類
トンボ目 アキアカネ(幼虫)
トンボのなかま(幼虫)
カゲロウ目 コカゲロウのなかま(幼虫)
カメムシ目 コミズムシのなかま
ヒメアメンボ
コウチュウ目 ゲンゴロウのなかま(幼虫)
ゴマフガムシ
ハエ目 ガガンボのなかま(幼虫)
ユスリカのなかま(幼虫)
ヌカカのなかま(幼虫)
二枚貝類
ドブシジミ科 ドブシジミ
巻貝類
サカマキガイ科 サカマキガイ
ミミズ類
イトミミズ科 イトミミズのなかま
ヒル類
イシビル科 イシビルのなかま
甲殻類
カイエビ科 カイエビ

 

田植え後の田んぼの様子。 除草中
  アメンボ
イトトンボ  

石橋農園さんの田んぼ(IKi789)の植物(2018年)

植物リスト
科名 種名 2016 2017 2018
トクサ スギナ
ミズアオイ コナギ
イグサ イグサ
カヤツリグサ コゴメガヤツリ
カヤツリグサ
クログワイ
イネ スズメノテッポウ
メリケンカルカヤ
メヒシバ
イヌビエ
スズメノカタビラ
アキノエノコログサ
ベンケイソウ コモチマンネングサ
アカバナ チョウジタデ
メマツヨイグサ
マメ クサネム
シロツメクサ
ヤハズエンドウ
カタバミ カタバミ
トウダイグサ エノキグサ
コニシキソウ
オトギリソウ コケオトギリ
アブラナ タネツケバナ
スカシタゴボウ
タデ ミゾソバ
ナデシコ オランダミミナグサ
スベリヒユ スベリヒユ
アカネ フタバムグラ
ヒルガオ ヒルガオ科の一種
アゼナ アゼナ
サギゴケ トキワハゼ
キク ヨモギ
トキンソウ
タカサブロウ
ヒメジョオン
ハルジオン
オオアレチノギク
コウゾリナ
ハハコグサ
セイタカアワダチソウ
オニノゲシ
セイヨウタンポポ
オニタビラコ
25 31 26
 

石橋農園さんの生きもの元気米(IKi789)農薬・肥料の情報(2018年産)

農薬の使用状況

農薬不使用

・・・農薬は一切使用していません。

◎ネオニコチノイド系農薬不使用(苗にも使っていません)

◎ラジコンヘリによる殺虫剤の空中散布なし

◎畦の除草剤不使用

肥料の使用状況

米ぬか(使用時期:2018年5月17日)(使用量:171kg/10a)

米ぬか(使用時期:2018年6月1日)(使用量:195kg/10a)

石橋農園さんの生きもの元気米(IKi789)の品種(2018年産)、その他の情報

品種

コシヒカリ

田植え日

2018年5月3日

30年秋収穫新米の購入はこちらから 
HOME

生きもの元気米に関するお問い合わせはこちらまで

NPO法人河北潟湖沼研究所 E-Mail kome@kahokugata.sakura.ne.jp

河北潟湖沼研究所が運営しているサイトです



生きもの元気米 はNPO法人河北潟湖沼研所の登録商標です。

NPO法人河北潟湖沼研究所 〒929-0342 石川県河北郡津幡町字北中条ナ9-9 電話076-288-5803 fax076-255-6941

Copyright (C) Kahokugata Lake Institute 2014-2018