河北潟

すずめ野菜

すずめ野菜とは

河北潟のとなりにある内灘砂丘地の畑で、チクゴスズメノヒエ堆肥を利用して、農薬を使わずに栽培した野菜のことです。

野菜作りの様子はこちらでご覧いただけます。
ブログすずめ畑の野菜通信

どこで買えるの?

ネットショップ すずめ野菜 のほか、JAグリーンかほく、内灘サンセットパーク道の駅などの直売所でもご購入いただけます。

にんじん

チクゴスズメノヒエ

イネ科の外来植物です。2000年頃から河北潟周辺地域の水辺で異常に繁茂して問題となっています。右の写真がチクゴスズメノヒエです。
河北潟湖沼研究所では2005年から除去活動をおこなっています。

チクゴスズメノヒエ堆肥

河北潟周辺の水辺から除去したチクゴスズメノヒエを脱水したのち、細かく刻み、完熟堆肥にしたものです。

チクゴスズメノヒエ

除去した外来植物を有効利用

2005年、河北潟湖沼研究所は河北潟周辺地域の水辺からチクゴスズメノヒエを除去する活動を始めました。活動を続けるなかで、大量に除去したチクゴスズメノヒエがでてきます。これを有効活用できないかと、堆肥化して利用することを模索し始めました。

地域環境保全を目指した野菜づくり

2010年から、堆肥化したチクゴスズメノヒエを畑で使用して、野菜の栽培をはじめました。場所は河北潟のとなり、内灘砂丘の畑です。砂丘地の畑は栄養が逃げやすい土壌のため、肥料をたくさん必要とします。そこでチクゴスズメノヒエ堆肥を利用すれば、そのぶん化学肥料の使用を減らすことができます。
河北潟の栄養を取り込んで繁茂した外来植物を、堆肥として有効利用することで、河北潟と内灘砂丘で環を作り、地域の環境問題が改善すること目指しています。

げんすけだいこん
トマトと白きゅうり
すずめ野菜の考え方

応援してください*水辺を守るすずめ野菜

買う 研究所が運営するネットショップすずめ野菜よりご購入いただけます。
作る 内灘砂丘地の畑でチクゴスズメノヒエ堆肥を利用し野菜を生産してくださる方を募集しています。
除去 堆肥のもととなる外来植物除去活動への参加を募集しています。

本活動はセブンイレブンみどりの基金「2010年度環境保全プロジェクト」及びトヨタ財団「2011年度地域社会プログラム」より助成をいただきました。また、本活動は2012年「第14回日本水大賞」未来開拓賞をいただきました。

カーボン・オフセット

カーボン・オフセットの取組

農家が届けるおいしい週末

ゆうぐれマルシェ

河北潟湖沼研究所が運営するネットショップです。

すずめ野菜ショップ

お米屋さん